tomo’s room

日⇔英翻訳者のデジタル日記帳。毒に免疫ない方、キラキラ好きな方、入室ご遠慮くださいませ。

おひとり様フリーランスに他者を育成する義務はない 2

会って話を聞きたい。

 

その理由として、

トライアルに受からないから理由を知りたいってのが

あるようだけれど。

 

そんなの、合否を判断した方でないと、分かりませんよ。

ダメもとで、腰をうーんと低くして、丁重な文面にて、

翻訳会社さんに聞いてください~。

(お客様ではないので、返答を期待しないことも大事です)

 

それとも、ご自身の実力はトライアル不合格になるレベルだと、

認められないんでしょうかね?

 

トライアル全勝という方は滅多にいないでしょうが、

(要は、上手な方でも実績豊富な方でも

ダメなこともあるってことです)

実力があるのに受からないということは、

常識から考えれば、ないでしょう。

 

やっぱり、実力不足なんじゃないですか~(笑)

 

そういうと、以下のような反論が返ってきそうですね。

学校では、褒められてます。

 

学校や講座ではね、つたなくても、

いいところを褒めてもらえるでしょう。

 

学びの場とは、そうしたところだから、

先生も頑張っていいところを探してくれます。

 

それだけです。

 

講座ではいい成績なんです。

学びの場と現実は違います。

学校出ても、社会では通じないこと、たくさんありますね。

 

トライアルは上手でも、実際に仕事発注すると、

「びっくり!!!

(=トライアルのときより全然下手で話にならない! 

ひい~~、どうしよう( ;∀;))」ということが多々あるそうですよ。

 

講座のことは忘れてください。

 

社内翻訳やってたんです。

それで? どんな仕事っぷりだったのでしょうか。

 

限られた社内の人間しか分からない訳文を作成し、

訳しづらい部分や分からない部分は、

「文脈などで分かるだろう」と訳さない。

 

やってみたものの難しくて無理なものは、

途中ギブアップし、社外に発注。

難しくて出来ないもの、タイトな納期のものも社外に発注。

 

そんな甘っちょろい姿勢で働いてませんでしたか。

それ、社内だから通じることで、外の世界では通じないんです。

 

 

それにね、いざ、一人で働きだしたら、

分からないことなんていっぱいあるんです。

 

他人に聞こう、習おうって姿勢自体が、

そもそもフリーランスに向いてないのですよ。

 

そして、おひとり様フリーランスに他者を育成する義務はないのですから、

忍耐強く付き合ってもらえると思わないでくださいませ。