tomo’s room

日⇔英翻訳者のデジタル日記帳。毒に免疫ない方、キラキラ好きな方、入室ご遠慮くださいませ。

実力がなくても上級のコースに潜り込める裏事情

翻訳の学校で上級のコースを受講する際、

選抜試験を受けなければならない場合がある。

 

試験に合格して喜んでもいいけど、

甘い夢は見てはいけないよ。

 

その試験に受かったからって、

実力やセンスがあると証明されたわけではない。

 

その講座を受講するに足るレベルであると

証明されたわけでもない。

 

合格したのは、実のところ、

学校側の経営の都合だったりするよ(笑)

 

ブラックな意見じゃないよ~~、これ。

考えてみれば分かるでしょ。

 

講座開講にあたって、

それなりの人数を確保したほうが、

経営効率はいいわけ。

(ツアー旅行に例えるなら、

「最少催行人数」ってやつを想像してみてくだされ)

 

そんな事情は学校側は言いはしないし、

(そりゃそうだね( ´艸`))

経済効率を検討することは否定しない。

 

それでも、罪作りだよな~と思う。

 

受講する側は変な希望持つし、

教える側は教えるの大変だろうし。

学校以外にメリットなんかあるのかと思う。

 

そして、翻訳の勉強に多額の投資をして

たくさんの時間をかけたとしても、

プロでご飯食べていけるかは別の問題。

 

費やしたお金と時間のことは

きっぱり諦めて、

別の道に行ってもいいと思うもの。

 

幸せは、どこにでも転がってる……

幸せ見つける感性を高めればいいことで、

これは日々の仕事や生活で実践できて、

誰かに習う必要もなく、無料なのだし。

 

もちろん、お勉強は楽しいね。

 

でもね、お勉強だけ続け、

生徒の意識から脱却できないまま、

学校を卒業できない人たちにならないでね。

 

それはもう、生徒でもお客でもなく、

「カモ」だから。

 

 *翻訳以外のスクールや起業セミナーなどでも、

どこも事情は同じようなものでしょう。

ご注意くださいませ。

 

「あのときのお金が今あれば……」と

後悔することのないように。

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