tomo’s room

日⇔英翻訳者のデジタル日記帳。毒に免疫ない方、キラキラ好きな方、入室ご遠慮くださいませ。

この頃の本はつまらない

 

本は昔から好き。

でも、昔に比べると、読む量は極端に減った。

 

本、つまらないんだよね。

 

いまどきの新刊って、ブログのまとめ本とか、ハウツー本とか。

そんなんばっか。

 

ファンがたくさんいるブログ主やメルマガオーナーの場合、

著書を出せば、ファンが買ってくれる。

一定の冊数があらかじめ見込める。

 

出版社としては、気が楽だよね。

著者の側も、出版は華麗な経歴になるし

(ついでにセミナーとかの導線にすればいいし(笑))

 

だから、この手の出版が増えるのだろうか。

 

翻訳書も読まない。

本当の海外の良書は、日本語化すると、

おそらく上下巻になる。

 

でも、そんな本は売れないだろうから、

そもそも出版されない。

 

年3冊くらい訳書を出している翻訳家の方だって、

大学などの講師をしながら訳書を出してる方が

大半じゃなかろうか。

 

和書でも、アマゾンランキング1位と言っても、

ジャンルによっては500冊売れれば1位とれるところも

あるんだそうで。

 

お寒い現実である。

 

で、本、つまらないのよ。

どうにかしてくれ。

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